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【登壇報告】代表の高橋雄一郎が経営実践研究会「CLミーティング」に登壇しました。

2026年8月28日、一般社団法人経営実践研究会が開催するオンライン企画「CLミーティング」にて、dezanin代表の高橋雄一郎が登壇いたしました。

当日は全国より140名を超える皆さまにご参加いただき、高橋より、dezaninが現在取り組んでいる地域価値の編集・体験化に関する事業、経営実践研究会への入会後の変化、そして今後の展望についてお話しさせていただきました。
CLミーティングは、会員企業の人生ストーリーや社会課題解決の実践事例、これから成し遂げていきたい志に触れ、全国の経営者が関係性を深めていく機会として位置づけられています。 また、経営実践研究会は、事業そのものが社会課題解決につながっているかを見直し、本業を通じた実践を重視する団体です。
今回の発表で高橋が掲げたテーマは、「地域にある価値を、本来の意味で伝え、次世代へつなぐ。」地域には、食、風景、人の営み、長く受け継がれてきた暮らしや技があります。一方で、それらの価値が十分に伝わらず、適正な対価や継承につながりにくくなっている現実があります。高橋はこれまで、地域の現場で聞いてきた「うちには特別なものはない」「高くすると売れない」「若い人に継げとは言えない」といった言葉を原風景として語りました。そこには価値がないのではなく、価値が届く形、続く形、次の世代へ渡せる形になっていないのではないか。そうした問題意識から、dezaninの取り組みが始まっています。また、経営実践研究会への入会後、高橋自身にも大きな変化がありました。理念を言葉にすること。地域の食・風景・人の営みを世界へ届ける新たな旅の構想「THE LOCAL GORGEOUS®」を発案すること。これらは単なる事業拡大ではなく、dezaninという会社を、社会課題に向き合う器として使っていくための決断でもあります。発表後には、多くの方から温かい反響をいただきました。地域の価値をどう次世代へつなぐのか。自社の仕事を、どの社会課題に使うのか。その問いを、全国の経営者の皆さまと共有できたことは、dezaninにとって大きな機会となりました。dezaninはこれからも、地域の価値を新しくつくるのではなく、すでに足元にある価値を見立て、体験として編み直し、人の心に届く形へと変えていきます。そして、その価値が誇りとなり、事業となり、次の世代へ渡っていく循環をつくるために、実践を重ねてまいります。地域の未来は、外から持ってくるものではありません。すでに足元にある価値を、誰かが信じて、届く形に変えた時に動き出す。dezaninは、その最初の火を灯す仕事に、これからも取り組んでまいります。

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