世界が求める本質は、地方にのみ宿る。

見えざる資産を
デザインで顕在化する。

news

n ニュース

【参加報告】多賀城みらい塾「起業・創業なんでも相談会」に相談役として参加。

2026年9月3日、多賀城市立図書館2階「SHARE LOUNGE多賀城」で開催された、多賀城市の創業支援事業「多賀城みらい塾・起業創業なんでも相談会」に、dezanin代表・高橋雄一郎が相談役として参加しました。
本相談会は、これから起業・創業を考えている方や、すでに事業を始めている方が抱えるさまざまな課題について、各分野の専門家と直接対話できる機会として開催されたものです。高橋は、デザイン、ブランディング、商品開発、地域資源を活用した事業づくりなど、これまでの実践経験をもとに個別相談を担当しました。今回、特に印象的だったのは、高橋のもとに寄せられた相談が、福祉事業やフリースクールなど、いずれも「社会課題」と深く関わるテーマだったことです。デザイン会社への相談というと、ロゴやWEB、広告、商品の見せ方などを想像されるかもしれません。
しかし私たちdezaninが考えるデザインは、単に「形をつくること」だけではありません。その人がなぜその事業を始めようとしているのか。誰の、どのような課題を解決したいのか。そして、その活動によってどのような地域や社会をつくりたいのか。まだ言葉になっていない想いや可能性を整理し、事業として社会へ実装していくことも、デザインの重要な役割だと考えています。今回の相談会は、私たち自身にとっても、これからdezaninが社会に対して果たすべき役割を改めて考える機会となりました。
一次産業、地域、観光、福祉、教育。分野は異なっていても、その先にいるのは「人」です。dezaninはこれからも、デザインを入口としながら、地域で新しい一歩を踏み出そうとする人、社会課題に向き合おうとする人に伴走し、その想いを実現可能な事業や行動へと変えていく仕事に取り組んでまいります。

◎開催概要

多賀城みらい塾「起業・創業なんでも相談会」
開催日:2026年9月3日
会場:SHARE LOUNGE多賀城(多賀城市立図書館2階)
主催:多賀城市
企画・運営:株式会社ATOMica、株式会社みらいワークス

多賀城みらい塾